着物姿をより美しく見せるには

所作を極めると、着物姿がぐっと美しくなるってご存知ですか?

 

こんにちは。浅草レンタル着物和楽です。

今日は着物の所作についてお話しします。

1.歩き方について

内股で歩幅は狭くしましょう。
履物を引きずったり、大きな音を立てたりしないで、背筋をのばして歩きましょう。

 

2.正座について

右足を少し引き、右手で上前を少し引き上げましょう。
左手で上前の太もものあたりを押さえて腰を落とし、右手で上前をなで下ろしながら、順に膝をつきます。膝の間をこぶしひとつ分くらい開けて両膝をつき、膝の裏のきものを左右に引いてすっきりさせましょう。
両足の間に腰が収まるように座ってから、両膝をやや浮かせて上前裾の乱れを右手で整え、座り直します。

 

3.立ち方について

かかとを立てて、その上にお尻をのせます。上前を押さえながら、右足から立ち上がります。

 

4.椅子の座り方について

帯をつぶさないように、もたれず浅めに座りましょう。
後ろの裾が地面に付かないように、少しひざの裏に入れ込むようにして。

 

5.車の乗車方法について

お尻から入れるようにシートに腰をおろしましょう。
片手で袖を持ち、もう片方の手で上前を押さえながら身体を回転させて足を入れます。

 

6.階段の登り方

上がった足が地に付くと同時に残った足を上げると、足首があまり見えません。

 

7.物を取るときの作法

卓上のものを取るときは、片方の手で袂を押さえ、袂が卓上をすって汚したりしないようにしましょう。

 

以上和服(着物)を着用した際の7つの美しい所作についてですが、皆様いかがでしょうか?皆様所作を美しく見せて、色っぽさを増してみませんか?